今年も藍の生葉染めをしたいので、蓼藍の種を蒔きました。

昨日、天気がとても良かったので、蓼藍の種をプランターに蒔きました。
私はいつもは、4月の上旬に入ってから蒔いていたのですが、今年は暖かいので少し早めです。

蓼藍を育てるのは、今年で4年目です。

私が草木染めをはじめる最初のきっかけは、3年前の春にこの蓼藍の種を蒔いたことだったように思います。
思いつきで蒔いた種から育てた蓼藍が、今の師匠との出会いを作り出しました。


種は、昨年育てた蓼藍から採りました。
秋(9月中旬頃)に蓼藍の花が咲き、その後に種ができます。

このつぶつぶが種です。
つぶつぶをよく揉むと、中から小さな種が出てきます。

2014033002.jpg

とりあえず、近所から採ってきた土をプランターに入れ、種を蒔きました。
芽が出てしばらくは、このプランターで育てます。

2014033001.jpg

畑に移植するのは、いつもはだいたい5月。
昨年は田植えが終わった後でした。

昨年、採りこぼしてほっぽらかしになっていた種からは、条件の良いところではもう芽が出始めていました。

2014033005.jpg

7月、8月くらいになると、こんな感じになります。
うまく育てれば、葉っぱを2回、3回と収穫することができるそうです。
昨年は1回しか収穫できていませんでした。

2014033003.jpg

生の葉っぱを使って染めると、絹や毛で水色によく染まります。
やったことはありませんが、綿や麻はあまり染まらないとのこと。

染め方は割と簡単で、ジューサーがあれば手軽に染めることができます。

2014033006.jpg

この写真は昨年の夏に染めたものです。

種はたくさん余りましたので、もし欲しい方いらっしゃいましたらご連絡ください。
ちなみに、蓼藍の種は、一年以上経ってしまうと発芽しづらくなるそうです。


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草木染め工房つばめのうた(宇賀田 正臣)

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 草木染め、藍染め(灰汁発酵建)で糸等を染めています。
 棚田(天水田)・天日乾燥(稲架掛け)の無化学肥料・無農薬のコシヒカリを作っています。

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