桜の落ち葉を約4ケ月浸けておいた染液で紬糸を染めました。

昨年の秋に、庭に生えている桜の落ち葉を拾って漬け物桶に入れ、水につけておきました。

そのまま放置すること、約4ケ月。

なるべく日の当たる暖かい場所に置いたつもりでしたが、雪のせいでたぶん暗くて寒い環境だったと思います。
春になり雪も消えた頃、その漬け物桶を取り出してみました。

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落ち葉を浸けた水は、茶色く色づき、ちょっとドロッとしています。
においは腐った桜餅?
結構強く、私は苦手な感じです。
でも我慢できる範囲でした。

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今日、その液体を使って紬糸を染めてみました。

2014042503.jpg

一番右側の糸が、今回の桜の落ち葉で染めた糸です。
焼きみょうばんでの媒染です。

左側の二色は、蕗(ふき)で染めました。
蕗は、井戸の周りに生えていた葉を使いました。
(私の母が井戸の周りの蕗を毎年食用に使っていたらしく、今回勝手に染めに使ってしまったので少し怒られました。)

2014042504.jpg

淡い色に染まりました。

少し時間をおいてから、染め重ねて見ようと思います。

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草木染め工房つばめのうた(宇賀田 正臣)

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 草木染め、藍染め(灰汁発酵建)で糸等を染めています。
 棚田(天水田)・天日乾燥(稲架掛け)の無化学肥料・無農薬のコシヒカリを作っています。

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