稲架(はさ)作りの作業をしました。

  • Day:2014.08.27 07:36
  • Cat:稲作
あと二週間程すると、稲刈りの作業が始まります。

毎年お盆が終わったくらいから稲刈りの準備を始めるのですが、先日は稲架(はさ)作りの作業をしました。

家には乾燥機もあるのですがほとんど使わず、刈り取った稲は稲架にかけて干しています。
手間がかかる稲架掛けですが、ずっと父が続けてきてくれましたので私も受継ごうと思っています。

私のところの稲架の骨組みは、だいたい木か竹で作っています。
特に竹は、数年でだめになってしまうので取り替える必要があります。
毎年ちょっとづつメンテナンスをして、稲架を維持しています。


最初に山に入って竹を切ってきました。
竹の枝を切り落としておきます。

2014082601.jpg

古くなってしまった竹を稲架から外し、新しい竹を取り付けていきます。
稲架は横に渡っている一番上の竹に力がかかるそうですので、しっかりした物を使わなければなりません。
古い竹は乾燥していて軽いのですが、新しい竹は重く、高いところに取り付けるのは大変でした。

2014082602.jpg


今年も、しっかりとした稲架の骨組みができたと思います。

2014082603.jpg

この後、縄をつって稲を掛けられるようにしますが、この作業はまた後日する予定です。


稲架の縦棒の中に、下の写真のような、ちょっと縄文式土器みたいな複雑な模様の木がありました。
ウルシの木だとのこと。

2014082604.jpg

私の祖父の代から稲架木として使われているそうです。
ウルシの木って丈夫なんですね。

————————
草木染め工房つばめのうた(宇賀田 正臣) 新潟県上越市浦川原区

 ホームページ:http://www.tsubamenouta.com
 メール:mail☆tsubamenouta.com
 メール送信時は☆を@に変えてください。
 Facebookページ:https://www.facebook.com/tsubamenouta

 草木染め、藍染め(灰汁発酵建)で糸等を染めています。
 棚田(天水田)・天日乾燥(稲架掛け)の無化学肥料・無農薬のコシヒカリを作っています。

 新潟県産コシヒカリ 棚田・天日乾燥「二年目の米」のご購入はこちらから。
 ネットショップ:http://tsubamenouta.thebase.in
スポンサーサイト

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。